The best measure for predicting success in life may not be your IQ or your sats, but a factor scientists are calling "emotional intelligence"
(人生で成功できるかどうか、本当の意味で聡明な人間かどうかを決めるのは、IQではなくてEQの高さだ)
──“TIME(10/02/1995)”
雑誌TIME

よくある質問

EQの能力は生まれつきのもので、変わることがないのでしょうか。
前回受けた「EQ−Test」の結果と、今回受けた「EQ−Test」の結果が著しく違うのですが、なぜですか。
各素養はすべて発達・獲得段階が高い方が良いのですか。
なぜ子どもだけでなく観察者も「EQ−Test」を受けるのでしょうか。
子どもの結果と観察者の結果にかなり違うのですが、何か問題がありますか。
「EQ−Test」は何度も受けた方がよいのですか。
この検査の結果は本当に正しいものなのですか。
EQの育成はどのようにすればよいのですか。

EQの能力は生まれつきのもので、変わることがないのでしょうか。

EQの能力には先天的な部分と後天的な部分があります。どの部分が先天的で、どの部分が後天的なのかは結果を見てすぐに断定することはできません。ただし、多くの部分は後天的で、育成が可能です。また、逆に、生活習慣によっては減退することもあります。

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前回受けた「EQ−Test」の結果と、今回受けた「EQ−Test」の結果が著しく違うのですが、なぜですか。

「EQ−Test」のような検査は、心理学上「特性心理検査」と言われ、受検時の心理状態の影響を強く受ける場合があります。もちろん、そうした影響をできるだけ受けないように質問や評価の形式が設計されておりますが、完全ではありません。そのため、受検時の心理状態の影響によって、過去の診断結果と著しく違う結果が出てしまうことがあります。したがって、「EQ-Test」を受検される際は、できるだけ落ち着いた心理状態で回答できるようにしてください。また、結果が違う理由として、EQ育成の成果が表れた場合と、生活習慣によりEQの能力が減退した場合とが考えられます。「EQ−Test」を複数回受検した場合は、以前の結果と見比べることによりEQ育成の成果を確認することができます。

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各素養はすべて発達・獲得段階が高い方が良いのですか。

「感情的被影響性」を除いた23の素養については高い方が良いと言えますが、高すぎるために考えられる弊害もあります。例えば、社会的自己意識が高いと周囲の評価を気にするあまり自分の意志とは異なる周囲の期待に沿った行動をとってしまうことがありますし、情緒的感受性が高いと人の様子に気を使いすぎて対人関係で疲れを感じてしまうこともあります。したがって、各素養が高い場合にはそのことで弊害が起きていないかを確認する必要があります。また、感情的被影響性は、他者の感情にあまり引きづられない中程度が良いと言えます。

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なぜ子どもだけでなく観察者も「EQ−Test」を受けるのでしょうか。

お子様自身のEQと観察者から見たのお子様のEQを同時に測定することにより、お子様と普段接している身近な大人がお子様をどのように見ているのか、どの程度お子様のことを把握できているのかを知る指針となります。また、その結果から、お子様に対してのご家庭での接し方や取り組み方などを探ることもできます。お子様自身のEQと観察者から見たお子様のEQの差が大きい素養の評価コメントについては特に注意してご覧ください。

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子どもの結果と観察者の結果にかなり違うのですが、何か問題がありますか。

お子様の結果と観察者の結果が違うということは、観察者がお子様の心の状態を正確に把握できていないという可能性があります。しかし、その結果を悲観的に捉えるのではなく、現状の確認として前向きに捉えるようにしてください。そのことが、お子様のEQを高める大切な第一歩となるのです。
また、お子様の結果と観察者の結果が大きく異なる場合、次の2通りが考えられますが、まずどちらのEQの方が高いかを確認してください。

1.お子様のEQの方が高い場合
観察者がお子様のEQを、その素養において未発達であると判断しているという結果の表れだと考えることができます。お子様は観察者が考えているよりも、その素養においてEQが発達していると言えます。

2.観察者から見たEQの方が高い場合
観察者が判断しているよりもお子様のEQが、その素養において未発達であるか、もしくは本来の力が抑えられている可能性があると考えることができます。

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「EQ−Test」は何度も受けた方がよいのですか。

Q1の回答にあるように、EQには先天的な部分と後天的な部分があります。後天的な部分は育成や生活習慣などにより1ヶ月程度でも変化する可能性があります。お子様の「現在」の状態を正確に把握するためにも、定期的に「EQ−Test」を受検することをお薦めします。また、お子様の周囲の環境が変わったときや、保護者の方がお子様の変化に戸惑いを感じたり、心配事があるときなどには「EQ−Test」の結果が有効な指針となるでしょう。少なくとも年に1度は受検するとよいでしょう。

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この検査の結果は本当に正しいものなのですか。

この検査は科学的な根拠をもとに構成されており、特性心理検査の中でも、その信頼性には高い評価を得ています。お子様や観察者の方が素直にお答えいただければ、その結果はかなり信憑性の高いものだと言えます。逆に、素直にお答えいただけないと正しい結果は出ません。質問に関して正しい答え・ 間違った答えというものはありませんので、お子様にもそのことを伝え、なるべく素直にお答えいただくようにしてください。
ただし、この「EQ−Test」の結果は、お子様の全人格を規定するものでも、保証するものでもありませんので、予めご了承ください。

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EQの育成はどのようにすればよいのですか。

どの素養を育成するかによって方法は変わってきます。例えば、私的自己意識は、毎日日記にその日にあったことや、そのときどんな感情を覚えたかを書くことで自分一人で育成することができますが、対人関係知性の素養などは集団生活を通しても育成することが望ましいと言えるでしょう。また、観察者などお子様の身近にいる大人が模範を示すことで間接的に育成することもできます。

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